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韓国ドラマ通信 2007 Summer (SOFTBANK MOOK) 価格: 1,280円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1  『韓ドラ通信'07夏号』の表紙は、あのシン君(グン)ことチュ・ジフン!!
 表紙を開いても、チュ・ジフンから目をそらすことは出来ない。32頁もの巻頭大特集は、ロングインタビューとカメラが、彼の溢れる魅力を分解してくれる。
 特に、モデルデビュー時から彼を撮り続けているパク・ジヒョクのカメラがいい。(私の一押しは、ロンドンの古い街並を背にしたジョギング姿。ピンクのシューズがカワイイ)
 応える彼はあくまでも正直に、率直に自己を語っている。
 トップモデルとしての仕事への姿勢と役者として演じる心との違い、家族への思い、妻にしたい女性の資質は?
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グエムル-漢江の怪物-(スマイルBEST) [DVD] 価格: 1,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9  怪獣の発生原因が人間のエゴが原因であることや怪獣は怪獣として得体の知れないものとして描かれている。しっかり怖い感じなのはゴジラの第1作と同じであるし、怪獣に対するリアクションも当然ながら近いものがある。
 しかしながら、それだけでない違和感。
 怪獣映画といって終わらせられない何かがある。
 当然観る前の知識としてあのポン・ジュノの作品という刷り込みがあったことは否定しないが、ただそれだけで終わちゃうのもなんなんでもう少し。
 怪獣にさらわれた女の子の家族の物語がメインに描かれているが、家族、親戚同士の距離感もちょっと不思議な感じだし、怪獣にさらわれた   | 
グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:64    ソウルを流れる漢江に、突如として謎の怪物が出現。次々と人間が襲われるなか、川辺で売店を営んでいた一家の孫娘がさらわれる…。ストーリーだけ書くと、よくあるモンスターパニック映画だが、『殺人の追憶』のポン・ジュノ監督作だけあって、さすがに異色の出来。観る者の予想を次々と覆す展開なのだ。まず怪物の登場シーンからして目を見張る。そして、その造形。このあたりは、できる限り予備知識を少なくして観てほしい。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのWETA社など世界最先端のスタジオが参加したことで、映像は期待以上だ。     怪物vs.人間の戦いに加え、怪物と接触した者たちのウィルス感染と隔離の物語   | 
恋愛の目的 [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6  自分と寝るのに、金を要求する主人公。
 セリフも結構大胆。
 「キレイなお姉さん」風の主人公のヌードはキレイです。   | 
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菊花の香り ~世界でいちばん愛されたひと~ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:13  
  チャン・ジニョンとパク・ヘイルによる悲劇的な純愛ストーリー。韓国のベストセラー小説の映画化。
 
  前半は、年上の女性に対する大学生の一方的な片想いの話。ちょっと頼りなげな大学生をパク・ヘイルがうまく演じている。それに対してチャン・ジニョンは何と言うかたくましい感じ。
 
  後半は、2人が自分たちを引き裂く過酷な運命を受け入れる、という話。7?10年経って成長した大人の男をこれまたパク・ヘイルが好演じている。
 
  『オーバー・ザ・レインボー』で初めてチャン・ジニョンを見て可愛いなと思っていたのだけど、もうすっ   | 
グエムル-漢江の怪物- コレクターズ・エディション [DVD] 価格: 8,190円 レビュー評価:4.0 レビュー数:16    ソウルを流れる漢江に、突如として謎の怪物が出現。次々と人間が襲われるなか、川辺で売店を営んでいた一家の孫娘がさらわれる…。ストーリーだけ書くと、よくあるモンスターパニック映画だが、『殺人の追憶』のポン・ジュノ監督作だけあって、さすがに異色の出来。観る者の予想を次々と覆す展開なのだ。まず怪物の登場シーンからして目を見張る。そして、その造形。このあたりは、できる限り予備知識を少なくして観てほしい。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのWETA社など世界最先端のスタジオが参加したことで、映像は期待以上だ。     怪物vs.人間の戦いに加え、怪物と接触した者たちのウィルス感染と隔離の物語   | 
初恋のアルバム ~人魚姫のいた島~ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7  この『初恋のアルバム』は、
 チャン・イーモウ監督の『初恋のきた道』に似た系統の映画ですな。
 だから、配給会社の方も、似通ったタイトルを付けたのでしょうか?
 ですが、
 内容は『素晴らしい ファンタジー作品』だと、自分は思ってます。
 『初恋のきた道』に感動した方は、この映画にも、感動できると思います!
 
 最初の、若き母親の登場シーンでは『二役に違和感』を、覚えましたが、
 徐々に、見進めて行くと『別人』に見えて来ますので、二役でも正解だと思います。
 二役シーンでの『絡みが多い』ので、撮影は大   | 
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